C 通気層・壁体内通気工事
壁体内通気を保証することは建物の保守・結露の回避のためにも不可欠な要素です。断熱材の中に水蒸気の侵入を許してしまうと住宅が腐ったり白蟻が発生する原因になります。水蒸気が侵入しても通気層で乾燥させてしまう壁体内通気工事が非常に重要になります。
D 小屋裏断熱と屋根裏断熱 「GMシステム」では、一般的には小屋裏にブローイング200mm以上の断熱材の施工を基準にしていますが、小屋裏を利用したり、ロフト構造にしたい場合には、屋根裏に現場発泡ウレタンを施工する工法も採用しています。屋根裏断熱で重要な要素は、現場発泡ウレタンと屋根の間に通気層を確保することです。基本的には(外壁通気―軒裏通気―屋根通気―棟通気)の構成で、住宅全体に通気層を回す構造が完成します。この通気層の空気の流れによって、木材等が呼吸でき、住宅が長持ちします。屋根裏やロフトの活用、梁構造の木部の表し天井等が容易に可能になり、屋根裏のデッドスペースがなくなります。
F 常に最高の住環境の提供を目指して努力します。 松美の家「GMシステム」では、地元の工務店として常に建て主の皆様の幸福を考え、工法の開発や素材の選択を行って参りました。そして近年「次世代省エネルギー基準」が施行された折りも、いち早く「次世代省エネルギー基準」適合住宅の評定を得ることが出来ました。住宅は、年々進化しておりますが、(株)松美造園建設工業では、常にその時代の最高の工法の開発を目指して住宅の性能向上の研究を続けて参りました。また、住宅の高性能化と共に、建築コスト削減のために、自社プレカット工場の建設など、様々な努力を重ねると共に、「全国室内気候研究会」の秋田支部など、全国的な住環境研究機関の主要メンバーとして名前を連ね「井の中の蛙」にならぬように研鑽を重ねております。今後とも皆様の期待を裏切らないように努力して参りますので倍旧のご愛顧の程、お願い申し上げます。